岩波講座 政治哲学1 「主権と自由」
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主権と自由/小野 紀明, 川崎 修, 川出 良枝, 犬塚 元, 宇野 重規, 杉田 敦, 齋藤 純一|岩波講座 政治哲学 - 岩波書店
マキャヴェッリ、ボダン、ホッブズ、ロックなど、一六─一八世紀の主権と自由をめぐる熾烈な論争を概観。
16世紀に登場した主権概念により、政治・国家の性格は大きく変わった。しかし、伝統的な国家観や秩序観は消えたわけではなく、変容しながら主権論に対抗し続けた。主権論の位置づけの再検討は、近代的自由の概念の再検討を迫る。マキャヴェッリ、ルター、サラマンカ学派、ボダン、ホッブズ、ロックなど、16─18世紀の主権と自由をめぐる熾烈な論争を概観する。
岩波講座政治哲学 1 | NDLサーチ | 国立国会図書館
Amazon.co.jp: 主権と自由 (岩波講座 政治哲学 第1巻) : 小野 紀明, 川崎 修, 川出 良枝, 犬塚 元, 宇野 重規, 杉田 敦, 齋藤 純一: 本
目次
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第1部 国家像の変容
第1章 マキァヴェッリ
自由と征服の政治学
鹿子生浩輝
第2章 ルターとカルヴァン
近代初期にのける身体性の政治神学
田上雅徳
第3章 サラマンカ学派
「野蛮人」と政治権力
松森奈津子
第2部 主権国家の成立
第4章 近代自然法論
岩波講座 政治哲学1 「主権と自由」 近代自然法論:普遍的な規範学の追求
普遍的な規範学の追求
太田義器
第5章 ボダン
主権論と政体論
川出良枝
第6章 ホッブズ
岩波講座 政治哲学1 「主権と自由」:ホッブズ —— 神、国家、科学
神、国家、科学
梅田百合香
第3部 自由の諸条件
第7章 イングランド革命期の政治思想
ピューリタニズムとリパブリカニズム
大澤麦
第8章 寛容論の系譜
イングランド革命期の苦闘
山田園子
第9章 ロック
宗教的自由と政治的自由
辻康夫
第10章 デスポティズムと反デスポティズム
絶対君主制における権力と自由
井柳美紀